日本だけ、なぜなんだろう。

Twitterの記事を眺めながら、twitter内で、「Stop wind turbines」、「Kein windpark」と検索して見た。そこには私がいつもアップしているお馴染の風力反対運動がドッサリと連なっていた。日本にはないけれど、英語やドイツ語で、それらの国々の様子を見ると、いかに日本が閉鎖的で情報が制限されているかが分かるのだ。

情報統制、管理されているのだ。試しにfacebookでも検索して見た。こちらはボロボロに、風力被害を否定していた。偏執狂と言うのか、パラノイアの英文が延々と続いている。日本の野鳥の会が言っていることと同じヘンな人たちの姿があった。たまに、風力反対のサイトがあったけど、圧倒されていた。

その対立を見ると、風力発電のグロテスクな有様がよく分かったよ。原発と変わらない。こんなものと関わったらエライことになると思ったよ。日本でも同じことだけどな。じゃぁ、日本と、アメリカやヨーロッパとはどう違うのか? twitterで見比べてみたらよく分かる。日本には被害を訴える記事が何もない。

いや、私一人が風力被害を訴えているわけだが、他の日本の被害者は何を考えているんだろう。エセ反対運動の連中は、「土砂崩れが~」、「地下水が~」などと繰り返しているけれど、そんな記事はどこにもない。由良町でそれがどうなっているのかを見れば良く分かる。たしかに土砂の流出があって麓の百姓は困っている。

井戸水にも何らかの影響はあるだろう。それは事実として、嫌な現実を見ている。隣町では用水路の土砂を掃除するのに400万円の補助金が出たと聞く。しかし本当の被害は、そんなことよりも低周波音被害、風車病だよ。ワンッ、ワンッと耳鳴りがする。グーッ、と抑え込まれるような苦しみに襲われる。鼻血が出る。異様な恐怖感に襲われる。

各地の被害者も同じ被害症状を言っていただろう。それがなんで「自然環境を守りましょう」になっているのか。いかに彼らが偽物の反対運動を、お祭りの様にして煽っているか分かるではないか。心理コントロール、地域対策なんだよ。被害者に対する差別心を摺り込み、弾圧を楽しんでいたのだ。風力被害を受けると精神的に参ってしまうからね。ひどい話さ。

添付のURLは英語などで検索した。自動翻訳機能があるから日本語で読める。あの戦争の時と同じやで。「除け者にされたくない」とかさ、戦争より世間が怖いとかさ、すっかり心理操作されていることに気が付くだろう。畑地区の谷口愛子さんらの死にざまを見て、誰も何も言わないだろう。日本人とはそんなものだったのだ。あれは初めから仕組まれた罠だった。

ジャーナリストや記者たちはそれを取材したのに何も書くことはない。タダの提灯持ち。弾圧の手先でしかなかったのだ。私も随分やられたからね。盆になると戦争関連の番組が多くなる。メディアのプロパガンダ、大本営発表のウソがこれでもかと暴かれる。同じことが今、風力発電や太陽パネルの被害で行われている。

日本人てアホやね。懲りないんや。よかったら英文を見て世界の常識を垣間見ないか。真実を知らないと、理解しないと、外人さんと話が出来んで。アホにされるんやで。それはとても恥ずかしいことだと私は思っている。

A
“síndrome daturbina” existe — e um tribunal francês já determinou o pagamento decompensações por sua causa

(aeiou.pt)

Síndrome da turbina eólica
https://resistir.info/energia/sindrome_c_eolicas.html

“Síndrome de turbina”: casal ganha processo e é indemnizado com mais de 100mil euros após ficar doente por causa de parque eólico – Observador

Megafazendas de energia solar são um problema no Japão; entenda –
Observatório da Geopolítica Energética

https://observatoriodaenergia.wordpress.com/2022/04/27/megafazendas-de-ener
gia-solar-sao-um-problema-no-japao-entenda/