水素を輸入するらしい

由良町で、風力発電の低周波被害を訴えていた時、「オーストラリアのような人の住んでいない所ならいいでしょ」という言葉を何度も聞かされた。被害者たちも同じ言葉を言っていたから情報操作されていることが分かった。洗脳の一環だ。h24年、被害者を黙らすために、散々な弾圧が行われていた。重症の人は、ほとんど狂っていたと思う。

何度か泣き叫ばれたり、掴みかかってきた人がいた。悲惨な場面をたびたび見た。「低周波は冷蔵庫やテレビからも出ている。風力とどう区別するのか」、「もしお前の言うことが間違っていたらどうする? 国がやっていることなんやで」こんな被害否定の言葉をどっさり聞かされたものよ。たくさんのスパイ、工作員がいて、被害者を取り囲んだらしい。

その一端を2019.2/7日のページに載せている。被害者を消し去る恐ろしい話よ。全国各地の風力被害地でも、同じ対策が行われている。さて、そのオーストラリアで水を分解して水素を作り、日本に輸入するという。オーストラリアは、風力発電の被害では世界的に有名になっている。下記のyoutube動画を見た人は多いだろう。

あるいはPathway to disease(病気になる)と、裁判所が判決したことでも知られている。私はオーストラリアの風力タービンのメンテナンスエンジニアと話したことがあるけれど、とても敏感になっていた。道義的にはアウトなのだ。日本でも風力発電の電気で水素を作っていると聞く。しかし由良町で見る限り、風なんか吹いていない。風もないのに風車が回っている。つまり演出だ。

そこでオーストラリアなら安くて安心だ、ということらしい。現実は、この動画ニュースにあるとおりだ。環境省の報告書を見ると、毎年、海外に風力被害を論じる知見はない、と書いてある。大本営発表のウソなのだが、環境運動家たちにはそれが面白いのだ。中には「問題の大きさを取り違えてはならない」などとリスク論にすり替えるアホもいる。

人権意識がないのだ。被害者も感情を持った人だろうにね。Twitterなどでも水素エルギーだと賛美する。私のように、そこには被害にあって苦しんでいる人がいる、などというものはいない。日本人の高潔さは、プライドはないのか、と残念でならないのだ。日本では、もちろん風力被害者は堂々と消されている。オーストラリアのような囚人の国で、何が問題があるものか、ということらしい。

原住民、アボリジニーのジェノサイドもあるしね。中国のウイグル問題だけではなく、被害のレベルが分からなくされているんだろう。集団催眠だよ。人が、風力発電の低周波被害にあって苦しみ死んでいく。周囲の人々は笑いものにして喜んでいる。なんで可笑しいのか私には分からない。これが『風力発電の被害』なのだ。

病気への道:オーストラリアの裁判所、風力タービンの低周波音と超低周波音と病気の可能性を関連付け

 「風力発電問題」~真実はどこにある? (amebaownd.com)