風力運動の顛末

もう誰も手が出せない。カネ儲けだけの泥沼よ。風力発電は精神を破壊する。伊豆や伊方、由良町で見てきたとおりだ。あの戦争の時と同じやね。詰まる所、風力も太陽光も、全然役に立っていなかった、ということになる。低周波被害者を弾圧して苛め抜くことで、その代償は得られる。ドイツのユダヤ人狩りと同じさ。日本では、朝鮮人狩りがあったと聞く。

日本刀を取り出してきて、切り刻んで見せしめにしたというのだ。限界状態になると、人は何をしでかすか分からない。私は50年前の赤痢で強制隔離された時のことを思い出している。由良町で千人ほどの赤痢患者が出た事件だ。毎週のように検便の提出を求められた。最初は真面目に出していたけれど、次第に大便が出にくくなってきた。

母が、それならお母ちゃんのを入れていけ、という。同級生にもそんな人はいて、犬の糞を入れてきた、という人もいた。ネコの糞もあったよ。田んぼの土を入れたぐらいは優しいものよ。そのうちに、教育委員や議員の前で、パンツを脱いで、ケツの穴にガラス棒を突き刺して検査することになる。小学生でも、5年、6年になると女の子もむっちりとしてくる。

それでも教育委員や議員の前でパンツをめくってケツをさらけ出したのだ。ニヤニヤと笑っている人がいて嫌だったと聞いたものよ。役得やからね。限界状態になるとこんなものよ。これから低周波被害者は、えらい差別に晒されて迫害される。歴史がそう教えている。被害者は消されなければならないのだ、と。誰か、風力被害者はいるかい? そんな話は聞いたこともない、とさ。

日本だけの恐怖政治だ。お国のために、