地球温暖化騒ぎ、ではないわな。

アメリカの森林火災も有名で、東南アジアの焼き畑農業もすごいらしい。ブラジルだけを取り上げるわけではないけれど、地球温暖化騒ぎ、CO₂削減、なんてスローガンは、現実を見る限りでは笑い話になるではないか。日本だって、原野を切り開いて、草一本生えないようにして、太陽パネルを敷き詰める。風力発電を林立させて、人々の暮らしを管理する。

すべて税金でやっているからファシズム、全体主義思想だと分かる。北朝鮮と同じだ。ナチス運動を言葉を変えてやっている。理想と現実の区別はない。妄想だよ。革新的なイノベーション、と言いながら、それが何を意味するのか誰も言葉にしない。モノ言えば唇寒し、ってか。今、どこへ行っても人々はマスクして俯いている。口封じの象徴か。

由良町の、こんな田舎でさえ、マスクをして俯いて歩いている。何があったんだろう。とくに強制されたとは思えないのに、田畑で働く百姓までがマスクをして黙りこくっている。コロナウィルスは一つのきっかけだろう。不安な時代になったのだ。私は風力発電の低周波被害を訴えているけれど、もうそれどころじゃないんだろうね。

マスクを外して新鮮な空気を吸ってみな。例えば、タバコを止めてしばらくした時、たばこの煙より、空気が旨いことに生きている感じがしたものよ。再エネ。自然エネルギー、CO₂削減、皆さん簡単に騙されてるで。風力発電に反対しよう。被害に抗議しようぜい。