温暖化ビジネスの終焉

支援者からの情報です。以前にも記事として何度か紹介してきました。地球温暖化は、すでに「気候変動」と名を変えています。天気が変わるのは当りまえなのにね。私が子供の頃、50年前は、今よりもっと凄い台風があったし大雨が降っていた。

由良川は見えなくなって、由良谷は濁流となって漬かっていた。屋根の瓦は木の葉のように舞い飛んでいた。今はそんなことないからね。ところがテレビでは、地球温暖化で、これからますます自然災害が増えていく、とコメンテーター氏が言っている。

間違いなくプロパガンダよな。この記事は、その辺の事情をうまく書いている。常識人はいるのだ。ついでに風力発電のアホらしさも追及してほしい。たぶん発電の役に立っていない。カネを作るためのカラクリよ。

政治も行政も、環境運動家たちも、まるで思考停止に陥っている。タブーなのか?低周波被害を否定する調査報告書だけは、毎年のようにセッセト作成している。日本だけやで。弾圧よ。大本営発表のウソは、あの戦争の時と同じ災厄やね。

勇気をもって「風力発電を止めろ」と抗議しようではないか。