風力発電のウソは分かっている。もう止めようやないか。

インターネットで検索すると、世界中で「風力発電を止めろ」という抗議運動があることが分かります。「Stop wind turbine」「Against wind turbine」で検索してみてください。ドイツ語でもフランス語でも、どっさりと出てきます。

アラビックもありますから、外国語の勉強になりますね。ここでも風力業者がカネに任せて自然エネルギーだと宣伝しています。日本と同じです。しかし海外の抗議運動は、もうカネのタカではありません。自分たちにとって何が大切なのか、明確な基準があったのです。

「ここは日本ですよ。なんで外国のことばかり言うんですか?」と私を笑う人がいます。人が風力発電の低周波音被害で苦しみながら死んでいる。2/7日のページの録音にも、被害者たちは、被害者たちの死を当然のように数えている。それを黙らせる行政や業者がいる。

全国の被害地で同じような隠ぺいが行われている。地域の人々は「関係ない」と笑いものにする。添付写真にあるように、どちらが正しいと思いますか。風車病になると頭をやられますから、被害者はヘンな人になります。厳重に何重にも管理されますから、いいように操られます。

実は、風力発電の被害は、本当の怖さはこんなところにあるのだと気が付いていました。被害地域の管理、何でもできる社会になっていました。人が死んだら、手を叩いて笑う。なにがそんなに面白いのか。ヨーロッパやアメリカでは、当たり前に抗議しています。

「ドイツに見習え」と繰り返す環境運動家や行政を信じますか? あの大量虐殺、ホロコーストのヨーロッパを手本にしますか?由良町の風力発電を止めてください。私は、たくさんの抗議を受けているけれど、被害者を否定して弾圧する社会こそ、異常で、崩壊していると考えています。