低周波空気振動被害者の会からのメールです。

風力発電や重機、エネファームなどの低周波音に苦しんでいる人が多くなっていると思います。黙っていては何も始まりません。「黙らせられている」ことに気が付いてください。私たち被害者は騙されていたのです。とくに風力発電の低周波被害では、海外ではとうに大規模な反対運動が行われています。

被害調査や被害ニュースも盛んに報じられています。日本にはまったくないでしょ。御用学者、御用運動家が雇われて、被害を否定してきました。抗議できないように、ひどい仕掛けがあります。このような社会悪に対して、断固として抗議しましょう。以下、窪田さんからのメールです。

特定非営利活動法人 低周波空気振動被害者の会 窪田泰 です。

研究会「第13回低周波空気振動被害事例研究会」
7月7日(日) 13 時半~16 時半
東京都日野市多摩平2-9多摩平の森 ふれあい館 多摩平交流センター(JR中央線豊田駅)

工事用重機などを原因とする低周波空気振動被害は、頭痛などの被害を出しているにもかかわらず、いまだ認識が不足がしており、気のせい扱いされて問題解決の障害となっている。誤って心の問題と考えられがちなこの問題を考える研究会を開催。

参加無料。要申し込み。
(問)低周波空気振動被害者の会=電042(571)2787

以上