全国一斉に風力計画が進められている。

洋上風力と、既存の風力建て替えが、同時に進められています。記事にあるように、風力発電の低周波被害が確認されているのに、全く無視しています。御坊市、日高川流域でも同じです。被害者を黙らせて、「被害はない」としています。低周波音被害者は頭をやられますから、いいように虐待されて屈服します。

2/7日の録音にあるとおりです。2018.1/20、1/22日にあるように、初めのうちは怒りをあらわにして抵抗していたのです。それがいつの間にか「私たちは風力発電には反対ではありません」と言うようになり、次々とその人たちは死んでいきました。豊北町でも、被害者さんは「私たちはもういいですから・」と言っているでしょ。

ゴミみたいなもんですよ。伊豆半島、伊方など、風力被害地はみな貧しい地域です。原発か風力が来てくれるとアリガタイとしか思わない。由良町役場でもそう言われた覚えがある。「被害」という言葉がないのだ。被害地域などと言ったら怒られる。「風力が来てくれたところ」と敬称を付けなければならない。

住民たちも有難がっている。私が総スカンになるはずだ。やはり私一人が違うなぁ、と一人感心しています。何度でも言います。風力発電は詐欺です。皆さんは暗示にかけられているんです。自然エネルギーという呪いにかけられている。添付のナチズムと同じことです。何が本当で、誰がウソついているのか、考えてみませんか。

アメリカやヨーロッパでは、普通に「風力発電を止めろ!」 Stop wind turbine! と抗議運動をしています。なぜ日本だけ抗議運動がないのか。出来ないように仕組まれているからです。被害者を弾圧して黙らせて、環境運動家が行政の手先となって風力を推進しているからです。

由良町の風力発電を止めてくれ。たくさんの被害者が亡くなったのだ。笑って済む話ではない。