再エネのムダと、ヘンな記事

10/13日、今日の記事を見て、ヘンな内容だと思わないか? 再エネの発電量が増えすぎて一時的な発電停止をするというのだ。太陽光も風力も、火力発電がないと稼働しない。再エネ促進賦課金という高額の電気代を請求しておいて、出力の調整が出来ないとくる。

蓄電池に電気を溜めておけるんと違うのか? 環境運動家たちは、みんなそう言っているけど、あれはウソなのか。野鳥の会や弁護士会、考える会などの環境運動家は「ウソ」ばっかりよ。そのウソの作り話を彼らは共有しているから、同じ穴の狢、私は「環境運動家」と表現している。

環境運動という言葉も「汚い利権」に汚れて、道理に合わない悪党になったものよ。自然エネルギーだの、クリーンエネルギーだの、アホなスローガンだけを繰り返す。被害者を虐待して弾圧することがそれほど面白いか。それが目的なのは初めから分かっていた。

添付記事では、太陽光発電としているが、風力発電のことは「隠すようにして」記入している。忖度があるんやね。風力発電の建設を懸命に推進している産経新聞としてはエコ利権があるんやろ。私たちは風力発電の低周波被害に苦しんでいます。

発電コストの高い風力に、なんで多額の補助金が費やされて、再エネ賦課金で高い電気代を払わなければならないのか。環境運動家を総動員して、風車被害を否定して、被害者を弾圧しなければならないのか。

再エネは、何が問題なのか。とくに風力は、被害者が出ることを前提に、確信的に建設してエコ利権にたかってきた。公害の象徴です。公害の花やね。犯罪よ。