長引く反対運動

下関からは、風力反対運動が何度も伝えられます。いつまでやっているの? とか、いい加減に結論したら? とか、不思議な気がします。
普通は、ここまで長引かずとも、ダメなら撤退しているはずです。何か腹黒い理由があるのかも。(その内あきらめるさ、とか)

下記の添付記事は、せっかく一生懸命に書いていたのでアップしました。
私は、由良町でたくさんの被害者が苦しみながら死んでいくのを見たものですから、こんな記事を見ても、まだまだ甘いよ、と感じます。

行政の非道な弾圧もないし、政治からの誘惑もない。あるかな?一つ指摘します。風車の低周波にやられると性格が変化します。
この記事には書いてない。書いてはいけないのか? 地域社会が引き裂かれてヒステリック状態になります。

被害者に対する虐め、迫害、弾圧が社会的に行われます。その人が死ぬと、議員たちは手をたたいて喜びます。
家族は沈黙を守り、何も話しません。「被害は聞いていない」、と町長は何度でも断言します。下関なら市長さんやね。

もう答弁を用意しているはずやで。質問する議員もいないやろうけど。