無理が通れば道理引っ込むって!?

下関という町は不思議な町です。まだ風力発電ができてなくて低周波音被害にあってもいないのに、みなさんキンキラキンです。
これがアベノミクスです。山口県には風力発電の低周波音被害者がたくさんいるそうです。でも、誰も気にしません。

なんか問題の本質を逸脱してしまっているんだよね。
こんな腐った記事が、テレビや新聞で取り上げられることはない。いっそ埋め立てて原発基地にしてみたら。経済最優先。受忍義務。雇用の機会です。

由良町では、低周波音被害者は、「私たちは風力発電に反対ではありません」 と繰り返し言うことになっています。
みなさんと話していると、突然、手の平を返したように、「悪いよ」、「関係ない」、「ワシらは協力している」、「誰も言うものはいない」 などと、コロコロと中身が変わってくる。平気で人を裏切ります。

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初めから誰も信じてないって。地域社会も人間性も、誰も気にしません。
本当は、私たちは健康で住みやすい社会を作りましょう。と思っていたんではないのか。

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